「経営情報の見える化」進んでますか?

障害福祉サービス等情報公表制度における「経営情報の見える化」

障害福祉サービス等事業者の経営の透明性を図る観点から、事業者から詳細な財務の状況の提供を 求め、財務状況のデータベースを整備するものになります。

 

方法

障害福祉サービス等情報公表システム(WAM NET)を用いて行います。

報告期間

原則は、毎会計年度終了後3か月以内報告。

令和7年度中に報告

経過措置として令和6年度決算の提出期限は令和8331日まで。

注意点

システム表示年度と、実際に入力する決算年度がズレる期間があったり、122月決算の事業所は特例措置として、令和7年度決算の報告時期がズレる部分もあるので要注意。表示年度に惑わされず、入力すべき決算年度を厳密に確認することが重要です。

※ 注1:令和8年2月より、システム上、入力する画面には、会計年度が「2025年度」と表示されますが、令和8年3月末までに「令和6年度(2024年度)決算情報」を入力してください。また、「令和7年度(2025 年度)決算情報」については、令和8年4月~6月の間に入力してください。
※ 注2:令和8年3月より、システム上、入力する画面には、会計年度が「2025年度」と表示されますが、令和8年3月末までに「令和6年度(2024年度)決算情報」を入力してください。
また、「令和7年度(2025 年度)決算情報」については、令和8年4月~6月の間に入力してください。
※ 注3:令和8年1月より、システム上、入力する画面には、会計年度が「2025年度」と表示されますが、令和8年3月末までに「令和6年度(2024年度)決算情報」を入力してください。また、「令和7年度(2025 年度)決算情報」については、令和8年4月~6月の間に入力してください。
※ 注4:令和8年4月当初時点で、会計年度が「2025年度」として報告されている情報は、会計年度が「2024年度」として報告されたものとなるように、システム側で一括してデータ移行を行いますので、注1 ~3において、会計年度が「2025年度」と表示されている状態であっても、「令和6年度(2024年度)決算情報」を入力し、報告期限を迎えた後は、「2024年度」に報告されたものとして扱われます。
※ 注5:注4に記載の処理を行うため、決算月が12月~2月の事業所における「令和7年度(2025年度)決算情報」の報告期間の一部が「令和6年度(2024年度)決算情報」の報告期間と重複してしまうため、 特例措置として「令和7年度(2025年度)決算情報」に限り、その報告期間を令和8年4月~6月の3月間とします。

※令和7年12月25日 事務連絡「障害福祉サービス等情報公表制度における令和7年度中に 報告すべき経営情報の対象について(周知)」より

 

都道府県等・障害福祉サービス等事業者説明会 第2回(R7.8.4)
「第1回各都道府県等担当者説明会でいただいたご質問に対する回答」より

・情報公表未報告減算の適用有無
経営情報の内容に関わらず、情報公表に係る報告がされていない場合、所定単位数を減算する取扱い。(情報公表未報告減算の対象となるのは令和8年度から)

・サービスごとor法人全体?

基本的には事業所等に関する事項の項目であるため、サービスごとですが、サービスごとの財務諸表が無い場合等には、法人全体のものでも対応可能。(下記参照)

 

入力すべき決算年度を必ず確認
早めに社内で共有して、前倒し入力

期限漏れのないよう確認しておきましょう。

 

参考資料
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60356.html

 

 

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