マニュアル、指針、研修等々やることが多いですが、対応は追いついていますか?
例えば、児童分野の義務化を含めた主な対応を見ると、
☑︎ 自己評価結果の公表及び届出【減算適用あり】
☑︎ 虐待等の禁止【減算適用あり】
☑︎ 身体拘束等の禁止【減算適用あり】
☑︎ ハラスメント対策の強化
☑︎ 感染症対策の強化
☑︎ 業務継続計画に向けた取組の強化【減算適用あり】
☑︎ 安全計画の策定(児童発達支援、医療型児童発達支援、放課後等デイサービス、障害児入所施設)
☑︎ 安全計画の策定のうち送迎車両関係(児童発達支援、医療型児童発達支援、放課後等デイサービス)
☑︎ 障害福祉サービス等情報公表システムの報告【減算適用あり】
☑︎ 支援プログラムの作成及び公表、届出【R7.4より減算適用あり】(児童発達支援、放課後等デイサービス、居宅訪問型児童発達支援)
メインどころだけでも、これだけありますね。
今回は、ハラスメント対策について取り上げていきます。
チェックしておいてほしい動画と研修資料のご紹介
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障害福祉の現場におけるハラスメント対策
事業所や法人の管理職や研修担当者等が研修講師となることを想定して、「①研修のための手引き」「②研修資料(本編)」「③研修動画」の3点を掲載してくれています。障害福祉上は、方針の作成、方針の周知・啓発、相談窓口の周知等が求められており、研修を年○回以上といった定めはありませんが、この機会に理解を深めておきましょう。
研修プログラムの構成
プログラムはわかりやすく項目立てられています。
手にいれることができる研修資料
・管理職向け研修のための手引き
1. 管理職研修の背景・目的
2. 本研修で想定している実施方法
3. 本研修の構成
4. 研修実施前に準備いただきたいこと
5. ハラスメント対応の仕組み(体制等)の点検
6. ハラスメント対応の仕組み(体制)の参考事例
7. 研修のポイント
・管理職向け研修資料
1. はじめに
2. ハラスメント対策の必要性とその考え方
3. 事業所として考えるべきこと、対応すべきこと
4. 自法人・事業所としてのハラスメント対応の仕組み(体制)
(1) ハラスメント対応方針と周知・啓発方法
(2) ハラスメント相談対応体制
(3) 職員が安心して相談できる仕組み
(4) ハラスメント発生要因の分析と要因解消のための取組
・職員向け研修のための手引き
1. 背景・目的
2. 職員向け研修資料ツールの概要
3. 本研修の構成
4. 事前にご準備いただくこと
5. 研修のポイント
・職員向け研修資料
1. はじめに
2. ご利用者への支援の中で困ったことはありませんか
3. 障害福祉の現場におけるご利用者やご家族等からハラスメントとは
4. ご利用者やご家族とのやり取りで困ったら
5. 事業所としてのハラスメントに関する基本方針を確認しよう
6. ハラスメント予防・対策のために職員の皆さんができること
動画は12分くらいでポイントだけという感じ。
管理職や研修担当者等が研修講師となって進行されてくための導入動画と考えてください。
一番最初に見てほしいもの
障害福祉の現場における職員向けリーフレット
要点が簡潔にまとまっているので、大枠を把握してから別途ついている「障害福祉の現場におけるハラスメント対策マニュアル」を見ていくと良いです。
これらの資料や動画は特に登録等も不要。
厚生労働省の該当ページはこちらから
※全てPDFでダウンロード可能!
※国が出している資料なので安心して活用いただけます
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