障害福祉事業に関わる中で、こんなことでお悩みではないですか?
「制度が複雑で正しく対応できているか不安」
「処遇改善加算の効果的な運用をしたいけど、よくわからない」
「売上アップと安定的な運営をしたいが、加算要件を満たしているか不安」
想いを持って立ち上げた事業所が、複雑な制度の壁に阻まれ、前に進めなくならないように。
ふくふる福祉行政書士事務所では、次の3つの持続可能性を重視したサポートをすることで
成長し続ける存在になれることを目指しています。
1.事業所における報酬体系の安定
2.従業員の定着を促す
3.制度に沿った適正な運営の実現
事務所を立ち上げるに当たって、関わる人々を幸福で満たすことを目指し「ふくふる」という名前を付けました。
「ふく」…梟、福祉、幸福
フクロウの象徴する知恵と守護を意味し、クライアントを見守り、安心感を与える存在、いつでも頼れる存在となります。
夜目をきかして見据える視点で問題・課題を広く見渡し、適切なアドバイスをします。
「ふる」...full(全力、包括的)
障がい福祉の制度のことはもちろん、運営面も含めて包括的にサポートをします。